2011年冬 スペインツアー その8 (2011年11月28日) [スペイン]
2011年11月28日
ゆっくり目の起床。朝食を軽くとり午前中は原稿書きの仕事。
午後、D.O.ビノス・デ・マドリッドのテイスティング会に参加。参加した大きな理由は新たにお付き合いが始まったボデガス・リシニアがブースを出していたので行ってきました。
会場はなんとレアル・マドリッドのスタジアム "Santiago Bernabeu" のホールでした。

すごく綺麗なスタジアムでした。
で、ビノス・デ・マドリッドのテイスティング会は。
ボデガス・リシニアは素晴らしいワインでした。 "コマンドG" のボデガス マラニョネス(フェルナンド・ガルシア)とベルナベルバ(マルク・イサルト)も素晴らしかったけど残りのワインは絶対に買いたくないなぁと思うものばかりでした。
ワイナリー和泉屋で扱うワインって本当に美味しいとまた実感しました。
ボデガス・リシニアはレオンに拠を構えるテンペスタのヌエリアが2010年に『治彦、絶対チェックよ』と教えてくれたワイン。デザインはすごく凝っていて一目惚れしちゃいました。
ただ、なかなか飲むことができず初めて飲んだのがフェナビン2011でした。そしてその美味しさに感動し、再度日本で飲みたくサンプルをおくってもらいました。

日本で何人かの人間と飲んだのですが、全員大絶賛、今回のテイスティングも素晴らしい味わいでした。コマンドGなどとはまたちょっと違ったニュアンスを持つワインです。
ペニンガイド2012では第2番目のポイントを獲得していました。
ご覧のようにめちゃめちゃかっこいいワインです!

コマンドGのメンバーの一人、フェルナンド君。彼のボデガ、ボデガス マラニョネスもワイナリー和泉屋の扱いではありませんが日本に入っています。
展示会、あまり得るものもなかったので早々に引き上げ、ラティントレリアに向け出発。ちょっと早く着いてしまったのでシエスタタイムのようなのでそばのバルで時間つぶし。

このラティントレリアは店構えは小さいですが素晴らしいワインを販売している話題のワインショップです。ブルゴーニュやシャンパーニュの扱いも非常に多く、ジャック・セロスやヴォギュエなどのスペインでのディストリビューターでもあります。またスペイン国内でのラウル・ペレスのディストリビューターでもあるのです。

はい、ワイナリー和泉屋同様、スペインの最先端のワインが所狭しと並ばれています。やっぱり目指すところは一緒ですね。
そして彼らが企画した『ひどい』と言う名のワイン、 "TERRIBLE" 、D.O.リベラ・デル・ドゥエロの赤を飲みましたがコストパフォーマンス最高のワインですね、さすがです。

もしかしたら、日本での扱いはワイナリー和泉屋になるかもです。ちなみに白はD.O.ルエダのベルデホでつくるそうです。
1時間ちょっといさせてもらい、ホテルに戻り、ちょっと休憩。
夜、20:00、ホテルのロビーでみやさんと待ち合わせ、みやさんが勤める会社の社長がオーナーという『美山』という和食料理店へ。

この美山、ちょっと驚いたのはワインリスト、ラウル・ペレス、ヒメネス・ランディ、フォルハス・デル・サルネスなどの素晴らしいワインがオンリストされていました。話を聞くとまだ若い日本人のソムリエが全てセレクションしているとのこと、この日はあいにくの休み、この感覚の良さ、会ってみたかったなぁ。
あ~、銀鱈の西京漬け、美味しかったぁ、生き返ったぞぉー。
この日はなんか疲れちゃって、ここ1軒で終了。 ホテルに帰り就寝。
明日は久しぶりにダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディに会えるんだ!








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