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テロワール・アル・リミット・メーカーズ・ディナー in 大阪 [ワイン会]

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テロワール・アル・リミット・メーカーズ・ディナー in 大阪(Chi-Fu)

スペインの銘醸地D.O.Ca.プリオラートで今、最も
注目されているボデガのひとつがこのテロワール・アル・リミットです。濃くマッチョなプリオラートのワインを見直し、新たなるスタイルのワインをつくり出したテロワール・アル・リミットは世界中のワインジャーナリストからも非常に高い評価を得てます。

そんなテロワール・アル・リミットのオーナー兼醸造家のドミニク・フーバーを迎え、ワインメーカーズ・ディナーを大阪で開催します。モダンシノワの "Chi-Fu" の素敵な料理とテロワール・アル・リミットのワインを楽しみたいと思います。

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日時:2014年3月14日(金) 19:00 ~
場所:Chi-Fu http://www.chi-fu.jp/
会費:25,000円(全て込み)
募集:21名 (24名での開催)

《当日のワイン》
☆Terra de Cuques 2011
★Torroja Vi de Vila 2011
★随機 2011
★随機 2010
★Dits del terra 2009
☆Pedra de Guix 2010
を各4本予定しています。

私、新井の個人的にも大好きなボデガです。
プリオラートの4人組はあまりに有名ですが、その後のプリオラートの変化を知るにはもってこいの造り手でしょう。まさに新生プリオラートの旗手のひとつがこのテロワール・アル・リミットです。

エントリー方法
arai@wizumiya.co.jp
までメールにてお申し込みください。
スパムメールが非常に多いため件名は "3/14ワイン会申し込み" にしてください。

会費について
当日の受付業務を簡単にしたいので会費は銀行振り込みとさせていただきます。2014年3月7日までに以下の口座までお振り込みください。

振込先
ジャパンネット銀行 本店営業部(ホンテン)
店番号-口座番号(普通預金) 001-3357490
新井治彦(アライハルヒコ)
振り込み手数料はまことに申し訳ありませんがご負担ください。なお振り込み後、メールにてご連絡をいただけるとうれしいです。

キャンセルポリシー
2014年3月7日までのキャンセルにつきましては全額返金させていただきます。2014年3月8日までのキャンセルにつきましては会費の50%のキャンセルフィーをいただきます。2014年3月11日以降は会費の100%のキャンセルフィーをいただきます。

エントリー後キャンセルする場合はご一報ください。



☆ドミニク・フーバー☆
経歴
ミュンヘンから36kmにある湖畔の小さな村ヴェルトッセで幼少期を過ごす。父親は肉屋の 2 代目で大の美食家。母親は専業主婦、毎日2度台所に立ち、自家菜園を持つ。

18歳でイタリアのリグーリア、観光地ではない地に初めて行き、地中海文化のその純粋なガストロノミーへの解釈の仕方に惚れる。19歳で初めてミシュラン3つ星レストランで食事を楽しみ、本当のこだわり料理がくれる感動から一生離れたくないと決意。

両親を喜ばせるために、ミュンヘン、ロンドン、マドリッドの大学ビジネス経営・マーケティングを専攻。在学中、2000年にマス・マルティネで研修生として勤務。

イーベン・サディと共にテロワール・アル・リミットを創業、2001を初ビンテージにワインを造り始める。2001~2007年の間並行してイタリアのオリーブオイルメーカー、そしてミュンヘンでガストロノミービジネスに携わり、テロワール・アル・
リミットプロジェクト資金を調達する。2007年よりプリオラートに落ち着き、テロワール・アル・リミットに100%従事。

フィロソフィー
テロワール・アル・リミット(以下テロワール)は地中海の風景の一部になることに最も重きを置いている。世界の歴史ある銘醸地のほとんどは、ボルドー、ブルゴーニュ、ローヌ、ピエモンテ、モーゼルなど大陸性気候の地にある

プリオラートは非常に歴史ある産地だが地中海にある地でワイン造りの歴史・文化は非常に短い。この地の昔からの文化やテロワールは地中海性気候がもたらしたものだ。テロワールのワインはガストロノミーワイン。友人、家族と共に、南にある生活スタイルの中で楽しみたいワインたちだ。地中海では食とワインはいつも共にあった。食とワインはいつも一緒に楽しむ、いわゆる地中海料理だ。

プリオラートのあるカタルーニャ州にはエル・ブリ、セイェル・デ・カン・ロカ(世界 No.1 レストラン)など素晴らしいレストランがある。そうした、理想的な気候のもと育った高貴で本物の地元の豊かな食材を使った素晴らしい料理たちに寄り沿うワインであることが大事だ。

そうした純粋で本物の料理に寄り沿うために、テロワールのワインは軽やかで、透明で滑らかで緻密でエレガントなのだ。ブドウが生まれた環境の本当の特徴を表現するのに化粧は要らない。樽も抽出も過熟も。ミネラル豊かなピュアな果実のみだ!

本物料理には本物ワインが似合う。料理もそうならワインも健全で力強いブドウから人為的介入も添加もせず、本物の感情を表現し、その土地の特徴を表現するべきだ。本物ワインは私たちを土、大地、そして人生の未知なるものとをつなげる力を持っている。

現在、ワインに更なる活力を与えるため、SO2添加量を最小限に抑えるため、そしてよりダイナミックかつ安定した発酵を実現するためには有機、ビオディナミ農法による栽培ではまだ不足していると考えた。

昨今の温暖化により私たちはより持続可能な栽培、土壌微生物の豊かな生命力の形成、わずかな水分をも逃がさないよう土壌が柔らかい状態を維持すること、そうすることで夏の水ストレスがワインの中で感じられないようにすること、そうしたことに力を入れざるを得ない状況になっている。

水分と有機質の生命、これが、ブドウ畑の本当の個性がワインの中に表現されるための最も大事な要素だ。
軽やかさ、滑らかさ、活力。本物ワインへの追求である。


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