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CATENA ZAPATA ワイン・メーカーズ・ディナー [ワイン・メーカーズ・ディナー]


Bodega CATENA ZAPATA  の Jeff Mausbach氏をお迎えしての
ワイン・メーカーズ・ディナーは本当に楽しく、そしてカテナ社の
いろいろなことがさらにわかった時間でした。


Bodega CATENA ZAPATA  をアルゼンチン最高の生産者と認める
ワイン・ジャーナリストは少なくないのではないでしょうか。
多くのワイン・ジャーナリストが大絶賛しているアルゼンチンの
生産者ですが、そのことはまたホームページにてご紹介します。


私は『ちょっと太った方』がいらっしゃると想像をしていたら、ちょっと イケメンのJeff Mausbach氏が登場しました。

 


Bodega CATENA ZAPATA  のワインはアルゼンチンを代表する
マルベックはもちろん素晴らしいのですが、私が一番思い入れが
あるのはカテナ・シャルドネで、はじめの挨拶ちょっとそのことに
ふれさせていただきました。

シャンパンのマムで乾杯し、最初にそのカテナ・シャルドネを!

参加された皆様から『美味しい』の声がたくさんあがり、Jeffも
私も大感激。

このカテナ・シャルドネはある素晴らしいワインがたくさん並ぶ
テイスティング会でその日、私が一番気に入ったワインがこの
カテナ・シャルドネだったので印象に残っているのです。

皆様からの『美味しい』の声で私の味覚もまんざらじゃないと
再確認できちょっと嬉しかったり・笑。


その後赤ワインへ。

カテナ・アラモス・マルベック2004

カテナ・アラモス・カベルネ・ソーヴィニヨン2002

カテナ・マルベック2002

カテナ・カベルネ・ソーヴィニヨン2002

カロ2001

カロ・アマンカイヤ2004

ニコラス・カテナ・サパータ2001

を楽しみました。


ラフィットとのコラボレーションでつくるカロ2001も
美味しかったけど、やっぱりニコラス・カテナ・サパータ2001は     もう絶品でした。
まだ、このワインは販売されていなく今回いらした皆様は
日本で数少ないニコラス・カテナ・サパータをお飲みになった
皆様なのです。


本当に楽しい時間で、あっという間に終わりの時間がきて
しまいました。

Jeff Mausbachさん、このワインをインポートしている
ファインズの長井さん、安藤さん、会場となったラ・フェーヴの
スタッフの皆さん、そして会に参加くださった皆様、本当に
ありがとうございました。感謝!

 

今日は同じくJeff Mausbachさんの
『マルベック・テイスティング&ブレンディング・セミナー』に
行ってきま~す。


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素敵なちょい悪おやじ [ワイン・メーカーズ・ディナー]

マルセル・リショー

 

コート・デュ・ローヌの大人気の生産者、マルセル・リショー氏、
とにかく格好の良い方でした。

4月1日にコート・デュ・ローヌの有名な生産者であるドメーヌ・マルセル・リショーのオーナーであるマルセル・リショー氏が来日し、六本木『祥瑞』で、食事をご一緒させていただきました。

ドメーヌ・マルセル・リショーはワイン界で最も尊敬をする人物のお一人で、インポーターとしてご活躍なさっている合田泰子さんから9年ぐらい前にご紹介いただいた生産者で非常にコストパフォーマンスが高いことで驚いたワインでした。

『格好良い』と聞いてはいましたが、想像以上に格好良かったです・笑。

40分ほど合田さんに通訳をしていただきいろいろとお話しをしたのですが、自信に満ち、そして謙虚で、自分自身の考えはしっかりしているが押しつけはなく、情熱を凄く感じるがさらっとしており、とにかく格好の良い方でした。

自然派とか、SO2とかいろいろなことはあるが一番ワインに対することは『自分がまた飲みたくなるかどうか』だと話をしてくれました。

自分のワインも一番大事なことは『自分でまた飲みたくなるワイン』だと話をしてくれ、今いろいろやっている作業やそして理念はそんなワインをつくるためのことだと話してくれました。


そして、自然派と呼ばれている生産者はこの10年で本当に造りが良くなったとおっしゃっていて、自分も今思うと昔はやっぱり下手だったなぁと思うと、笑っていました。(でも充分美味しかったですけど・・・・)

今まで販売し続けていることにも非常に感謝をされましたが、それは間違えなく素晴らしいワインだから、でもリショー氏にお会いして、もっともっとこのワインが愛おしくなりました。

 

マルセル・リショー氏の情熱のこもったワインたち、この価格帯では傑作中の傑作でしょう。それが証拠にほとんどの星付きレストランに彼のワインはオンリストされています。

マルセル・リショーのワインたち

 


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ミゲル・トーレス氏と最高のひととき [ワイン・メーカーズ・ディナー]

すごーく、楽しいひとときでした。

昨日、夜、日比谷のレ・ストゥディで、

○the Personality of the Year  (Wine International Magazine)
○Man of the Year 2002  (Decanter)
などに輝く、世界的に著名な醸造家であるミゲル・トーレス氏と
お食事をご一緒させていただきました。

 

1941年生まれのミゲル・トーレス氏はとてもお元気で、少しおできになる日本語も交え、トーレス社の理念や哲学、そしてワインのあれこれについていろいろお話しをしてくれました。全員で9人という非常に少ない会でした。

で、なんと席はミゲル・トーレス氏の隣、最初はちょっと緊張しましたが、ワインが入っていくうちにかなりいろいろな質問もさせていただきました。


ワインは
〔白ワイン〕
・Nerola Blanco2003
・Milmanda2002

〔赤ワイン〕
・Celeste2003
・Mas La Plana2000
・Grans Muralles1998


料理は
・前菜


・下仁田ねぎの天麩羅、カタロニアのロメスコソース
・きんきのソテー ジャガイモのスケット
・国産牛のロースト フレッシュ葡萄とカリフラワーのピュレ
・"サン・ジョセップ"のカスタード、コーヒー、チョコレートのクリーム

 


ワインの説明
【Nerola Blanco(ネロラ・ブロンコ) 2003】
ネロラとは地中海にあったとされる伝説の楽園の名前で、不死の力を与える果実が実っていたと言われています。
チャレロ種(80%)とガルナーチャ・ブランカ種(20%)のブレンド。
ミゲル・トーレス氏の娘、ミレイア女史もまた醸造家で初めてそう責任者となってつくったワイン。テーマは『地中海』。

50%フレンチオークの新樽を使っているがあまり樽のニュアンスを
感じさせないクリーンでエレガントなワイン。ただ、表には出ないが
ボディはしっかりしています。

 

http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=3634


【Milmanda(ミルマンダ)2002】
コンカ・デ・バルベラDOでつくられる厳選されたシャルドネ種から生まれるスペインのシャルドネ・ワインの逸品。フレンチオークの新樽で醸造。澱引きせずに数ヶ月寝かせます(シュル・リー)。かなり美味しいです、このシャルドネ。スペイン王室のクリスティーナ王女のご結婚の晩餐会にも使用されたそうです。これはお薦めのスペイン・シャルドネワインです。

 

http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=729


【Celeste(セレステ)2003】
セレステとは「天空」という意味。こちらのワインはリベラ・デル・デュエロのワイン。トーレス社が買収したワイナリーのワインでこのヴィンテージに関してはつくられていたワインをセレクションし、トーレス社が販売。ミゲル・トーレス氏は「かなりしっかりとセレクションしたのでリベラ・デル・デュエロのワインの中ではしっかりとしたワインとして評価されるだろう。ワイン・スペクテーターも90ポイントをつけた」と話をしてくれました。次のヴィンテージはトーレス社が全てを行うのでもっと良いものが出来ますかと質問をしたら、「たぶん、より良いものになるだろう」ともコメントしていました。近々に新発売になる予定だとか。。。。。


【Mas La Plana(マス・ラ・プラナ)2000】
100%カベルネ・ソーヴィニヨンのワイン。トーレス社のフラッグシップはまさにこのワインとミゲル・トーレス氏がコメント。手渡された1枚のコピーにはGault Millau 主催の"RESULTATS DES OLYMPIA  VINS ROUGES"の記事が。
はい、コピーするぐらいですから「内容はすごいですよね、きっと」。

★第1位★
グラン・コロナス・レゼルヴァ1970 (マス・ラ・プラナの以前の名前)

第2位:シャトー・ラトゥール1970
第3位:シャトー・ピション・ラランド1964
第4位:シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン1961
第5位:フィニッシモ・グラン・ヴィーノ
第6位:シャトーヌフ・デュ・パプ1955  モン・レドン
第7位:コロナス1976

との内容でした。Gault Millauはフランスのグルメ誌、フランスワインが上位を占めると思っていたら、この結果、このコンテストは1回で終わってしまったとミゲル氏は笑いながら言っていました。
素直に美味しく飲めるカベルネ・ソーヴィニヨンだと思います、必要以上にタニックでもないし、バランスの良さはさすがです。

http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=3293


【Grans Muralles(グランス・ムラージェス)1998】
グランス・ムラージェスとは、カタルーニャ語で「偉大な城壁」という意味。この会の最初の時間にミゲル・トーレス氏が話してくれたのですが、スペイン古来の土地の伝統品種の可能性をもっともっと研究してみたいと思っている、と。その考えから生まれたワインがこのグランス・ムラージェスです。
モナストレル、ガルナーチャ、サムソ、ガロ等の葡萄から生まれる古くて新しいワイン。これは本当に興味深いワインでした。私としてはもう少し低い温度から飲みたかったとミゲル氏に言ったら、「ミゲル氏も俺もだと」とソムリエさんに気を遣いながら微笑んでました。

 

http://www.wizumiya.co.jp/product_info.php?products_id=728


6時半から8時半の2時間ですが、素晴らしい経験をさせていただきました。レ・ストゥディのホセ・バラオナ・ビニェスさんの美味しいお料理にトーレス社の素晴らしいワイン、そしてミゲル・トーレス氏のお話、どれもこれも素晴らしいものでした。ご一緒した皆様もワイン業界の有名な方ばかり、本当に楽しかったです。

 

こういった機会を与えてくださったインポーターの皆様、本当にありがとうございました。今日であった皆様全てに、感謝。


 


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