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ビオディナミ農法の権威、シャトー・ファルファ [ボルドー]

Chateau Falfas  Cotes de Bourg
(シャトー・ファルファ コート・ド・ブール)

 

ルロワ、ニコラ・ジョリィ、ルフレーブ、シャプティエと言った、有名な
ビオディナミ生産者は皆、彼の薫陶を受けたと言われる今は亡き
フランソワ・ブーシェ氏。

そのフランソワ・ブーシェ氏の一番の教えを受けた人物は娘の
ヴェロニクとその夫のジョン・コクランではないでしょうか。

 

ジョン・コクラン夫妻は、現在、父の跡を継ぎ、シャトー・ファルファを
切り盛りし、ボルドーにおけるビオディナミの権威的な存在として、
多くの生産者から慕われています。

このシャトー・ファルファ、今よく言われる自然派のワインとは
まったく違い還元臭などはまったくありません。

本当に美味しいボルドーワインを飲んでいる感じで、自然派的に
嫌な部分は本当に感じられません。

自然派、自然派と言われる今日この頃。
こういった完成度の高いワインがもっともっと出なければ消費者は
やっぱり離れていってしまうのではないでしょうか。 
今の多くの味わいの自然派ワインでは・・・・・・・。


Cotes de Bourg Le Chevalier (スペシャル・キュヴェ)
最良年のみに生産されるスペシャル・キュヴェのル・シュヴァリエ。
樹齢75年以上の選りすぐった葡萄からのみつくられます。

カベルネ・ソーヴィニヨンが半分以上であとはメルロとカベルネ・
フランがブレンドされます。
新樽100%で18ヶ月樽熟されます。

シュヴァリエとは騎士の意味です。 全体の約10%の生産数に
なります。


Cotes de Bourg (スタンダード・キュヴェ)
シャトー・ファルファのスタイルを、最も忠実に表すベーシックな
ワイン。ほとんどが樹齢60~70年の葡萄樹から収穫される
葡萄からつくられる。メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・
フラン、マルベックのブレンド。こちらはメルロ主体。


Cotea de Bourg Les Demoiselles de Falfas (セカンドラベル) 
樹齢10年前後のメルロを主体にカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド
してつくるワイン。しかし、充分楽しめるワインに仕上がっています。

この写真は二人の愛娘をデザインしたラベル。
ラベル同様、とてもチャーミングなワインです。


 


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コストパフォーマンス最高のポムロル [ボルドー]

Chateau La Croix St.-Georges 1999   Pomerol
(シャトー・ラ・クロワ・サン・ジョルジュ 1999  ポムロル)

葡萄 : メルロ100%(平均樹齢35年)
生産量 : 約15,000本
所有者 : ジョゼフ・ジャヌエックス家

ル・パン、ヴィユー・シャトー・セルタンといった超有名シャトー
に囲まれている最高のロケーションにあるシャトー・ラ・クロワ
・サン・ジョルジュ。

これは私が思うことですが、現在の販売価格なら、絶対に
ポムロルNo.1のコストパフォーマンスの高いワインだと思って
おります。

 


1999年はこのシャトー・ラ・クロワ・サン・ジョルジュが世界的に
ブレイクしたヴィンテージで、現在まさに飲み頃の域に入っています。

凝縮感のある柔らかい口当たりで、タンニンも非常に落ち着き、
果実味も品良くしっかりと残っている、まさにベストのポムロルワイン
です。

 

醸造家の次世代のオーナーになるジャン・フィリップ・ジャヌエックスは
このシャトー・ラ・クロワ・サン・ジョルジュをポムロルの5本の指に入る
ワインになるように日夜努力しています。

ここ数年のワインの出来映えを見ていると、5本の指に入るかは
わかりませんが素晴らしいポムロルになることは間違えなさそう
です。

でも、何せ生産量がたったの15,000本なため、なかなか
メジャーなワインにはなりづらいとは思います。

8年の熟成を迎え、まさに『旬』を迎えた感じです。

 

『味わってみると多層的で、極めて気前が良く、豪奢で、
フィニッシュは特筆に値する。このヴィンテージのスターだ。
ワオ!』

とは、ロバート・パーカーさんのコメントです。

私も ワォ!と叫ぶ気持ち、よくわかります。



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Clos les Lunelles 2004 Cotes de Castillon [ボルドー]

コート・ド・カスティヨンのモンスター・ワイン、クロ・レ・リュネル!

ボルドーには珍しい、ちょっとなで肩のボトル。 
このボトルはシャトー・パヴィを代表とするジェラール・ペルス氏の
ワインたちに使われています。

はい、このコート・ド・カスティヨンのクロ・レ・リュネルもジェラール・
ペルス氏が2001年からリリースした内容の濃ーいワイン。

 

シャトー・パヴィ、シャトー・パヴィ・デセス、シャトー・ベルビュー・
モンドット、シャトー・モンブスケといった珠玉のシャトーをもつ
ジェラール・ペルス氏が売りに出たこの畑を一目見て『素晴らしい』
と購入を即決したのがこのクロ・レ・リュネルです。

非常にボディ構成のしっかりしたワインで一連のペレス氏のワインの
質の高さはしっかりと守られています。元の生産者のつくった2000年
ヴィンテージもリリースされているので飲み比べてみていただけると
すぐわかるのですが、もうその内容は全くと言ってよいほど別のワイン
に仕上がっています。

通常のコート・ド・カスティヨンのワインは高値で売れないため、それに
合わせたつくりをされていたので、あまり高評価のワインはなかった
のですが、潜在的に土壌の評価は非常に高いこの地で、サン・テミリ
オンのトップ・シャトーのひとつ、シャトー・パヴィと同じ最高レベルの
葡萄栽培と醸造が行われたクロ・レ・リュネルはコート・ド・カスティヨン
のまさにモンスターワインとなりました。

今や、サン・テミリオンの顔とまで言われるジェラール・ペルス氏の
ワインは値上がる一方です。もう他のワインが手の届かないところに
行ってしまった現在、このワインだけは値が上がらないことを願う
ばかりです。

クロ・レ・リュネル2004

 

 


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2001年、サン・テミリオン [ボルドー]

2001年産のサン・テミリオンってすごく美味しいような気がする
のですが、みなさんはどうですか。


まぁ、1万円以上するワインはどれも美味しいのであまりここでは
ふれません。


"シャトー・ド・ヴァランドロー" ってご存じですか?

 

一時期、1本十数万円をつけ、シンデレラワインとして非常に
有名になったワインです。今、現在はだいぶ価格的には落ち着いて
はいますが、やっぱりかなり高価なワインであることは変わりあり
ません。

私も数回飲んだことはありますが、それは非常にパワフルで凝縮感
のあるワインです。


セカンド・ラベルにヴィルジニー・ド・ヴァランドローというワイ
ンがあるのですが、こちらはセカンド・ラベルと言われていますが、
シャトー・ド・ヴァランドローとは全く違う畑の葡萄からつくられ
ています。


そしてサードラベルでリリースされている "トロワ・ド・ヴァランドロー"
と言うワインがあるのですが、このワインはシャトー・ド・ヴァランドロー
の畑から作られたワインの格落ちワインがボトリングされているので、
本来のセカンドラベルといわれるワインはこちらと言われています。


 

2001年は伝説的な2000年よりもシャトー・ド・ヴァランドローの
出来が良かったと言われるヴィンテージです。


この "トロワ・ド・ヴァランドロー" は一回飲んで大好きになった
ワインです。タンニンの柔らかさ、果実味からくる甘さ、そして
凝縮感、それが上手くまとまっているバランスの良さ、これから
数年、飲み手を大変喜ばせてくれるワインだと私は思います。

シャトー・ド・ヴァランドローはなかなか飲めないけれど、トロワ
・ド・ヴァランドローならちょっと頑張れば楽しめるワイン。


週末ゆっくりできる夜、のんびりとこんな美味しいワインを飲みた
いですね・・・・・。

 

2001年のサン・テミリオンでもう一つお薦めが。
シャトー・ド・ヴァランドロー同様、シンデレラワインと言われた
"ラ・モンドット"

 

このラ・モンドットをつくるステファン・ネイペルグ男爵と天才醸
造家ステファン・ドゥラノンクール氏が同じコンビでつくった、
"シャトー・クロ・ド・ロラトワール2001"

このシャトー・クロ・ド・ロラトワール2001もサン・テミリオンの
まさに掘り出し物。この価格でこの味わい、もう買いでしょう。

 

ワインって『買おうかなぁ~』と思っている時は市場にあるのです
が、『買うと決心した時』はもう市場に在庫がないということを
何回も経験しました。

この二つのワイン、早く買うと決心し、早く購入してください。
素敵なワインライフを過ごすために・・・・。


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《 シャトー・マレスコ・サンテグジュペリ 》 [ボルドー]

Chateau Malescot St.-Exupery

 

 

著作権切れ、各社から続々発売された『星の王子様』。

 


『星の王子様』で有名な作家、作家のアントワーヌ・ド・サン
テグジュペリの曾お爺さんのサンテグジュペリ伯爵が一時期
このシャトーを所有していました。

サンテグジュペリ伯爵が他界したあと、シャトーの維持費に
耐えられなくなった夫人は1853年にボルドーの銀行家に売却
してしまいました。

その後、いろいろなオーナーを転々としましたが、現在の
オーナーであるズジェール家が1955年に取得、1990年代から
グラン・クリュ第3級の実力をしっかり世に知らしめていま
す。

2004年の出来映えも、  はい、素晴らしいです。

 


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先代3代がシャトー・マルゴー醸造責任者 [ボルドー]

お父様:シャトー・マルゴー 醸造責任者
お爺さま:シャトー・マルゴー 醸造責任者
曾お爺さま:シャトー・マルゴー 醸造責任者

というグランジュル家。

70年のシャトー・マルゴーのノウハウをもつグランジュル家の
エリックは父親と共に自分たちのシャトー、 シャトー・デ・ゼラン
を立ち上げました。

シャトー・マルゴーの畑から数メートルという最高のロケーション
に畑を持ち、シャトー・マルゴー仕込みの繊細でエレガントなワイン
をリリースしています。


醸造コンサルタントにはOlivier DAUGA氏を起用、Olivier DAUGA氏
は特にボルドー左岸で有名な人物です。


熟成感もでてきた2002年ヴィンテージ、まさに『旬』を迎えた
美味しいボルドーワインです。

カベルネ・ソーヴィニヨンを主に、メルロ、プティ・ヴェルドで
構成されたフルボディの赤ワインです。

 


2005年のボルドーワインは凄いことになっています!

ワイン好きの皆様ならご存じだと思いますが、2005年のボルドーは
過去最高のヴィンテージと言われ、格付けワインは考えられない価
格で販売されそうです。

その品質は驚くほど素晴らしいと言われていますが、格付けワイン
ばかりではなくボルドーACのワインもその質はかなり良いと言われ
ます。


グランジュル家はシャトー・デ・ゼランの他に クリュ・モン・プレ
ジール
というワインもリリースしております。
こちらはマルゴーACから少しはずれているためボルドーACになり
ますが、コストパフォーマンスの非常に高いワインをリリースして
おります。

 

そのシャトー・マルゴーの醸造技術の血を引くワイン、クリュ・モ
ン・プレジールの2005年
 ヴィンテージがリリースされました。

もちろん素晴らしいワインに仕上がっています。
まだ、若いワインです。抜栓時間などしっかりとり、ゆっくりと
飲んでください。



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天才がつくる作品 [ボルドー]

Domaine de l'A  ドメーヌ・ド・ラ

『天才』 『醸造の神様』 などと言われるフランスの醸造家、
ステファン・ドゥラノンクール。

そのステファン・ドゥラノンクール氏が所有するシャトーが
このドメーヌ・ド・ラなのです。


『A』という名前の由来は
※アルファベットの一番最初という象徴的意味
※アミティエ(友情)のA
※アドベンチャー(冒険)のA
という思いを込め、つけたそうです。


天才ステファン・ドゥラノンクール氏が醸す、ドメーヌ・ド・ラ
ワイン好きの皆様なら絶対に飲みたいですよね。

2004年が日本に上陸いたしました。

 


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世界最高の貴腐ワイン だと私は思う! [ボルドー]

 


私も若くして飲んだシャトー・ディケムでこんなに美味しく感じた
ものは初めてでした。

もちろん、どんなヴィンテージをいつ飲んでも『美味しい』という
意味では合格点であるシャトー・ディケム。


貴腐ワイン最高の産地、フランス、ソーテルヌの格付けでただひと
つ『特別1級』とされ、別格な存在のこのシャトー・ディケムを世界
最高の甘口ワインと位置づけるワイン専門家は少なくないのでは
ないでしょうか。


私もこんな仕事をしているので過去、いくつかのシャトー・ディケ
ムを飲んで参りましたが、若くしてこんなにも美味しいシャトー・
ディケムはこの2001年以外、まったく経験がないと言っていいほど
2001年ヴィンテージは素晴らしいものでした。

2001年のソーテルヌ地区はセンセーショナル的なヴィンテージで
数多くの名品がこの地区から生まれました。

シャトー・リューセック2001は、ワイン・スペクテーターのワイン
・オブ・ザ・イヤーを獲得するなどソーテルヌの2001年は非常に
話題にもなった年です。


そして他のワインよりも遅くにリリースされたシャトー・ディケム
2001は殆どのワイン専門誌が文句なく最高の評価をいたしました。


縁あってリリース後、2度このワインを飲むことができましたが、
若くして飲んだシャトー・ディケムでは間違いなくNo.1だと私は
思っております。リリース直後、ここまで美味しいシャトー・ディケム
は私は経験がありません。


この年は生産数も非常に少なく、しかし多くの方に味わっていただ
きたいという理由でハーフボトルで詰めたものが通年よりもかなり
多いと聞きました。

このワイン、あと10年もしたらどんな味わいに変身するのかなんだ
かとても楽しみなワインです。

2001年のシャトー・ディケムはきっと宝物になるでしょう。
それが証拠に価格の上昇は異常です。。。。。

シャトー・ディケム2001

シャトー・ディケム2001  ハーフボトル

そしてこちらもお薦めのヴィンテージ

シャトー・ディケム1997  ハーフボトル
 

文章を読んで、欲しいと思いページに行って、『たかっ!』と思った皆様へ。

やっぱり、世界最高の貴腐ワインは高いのです、お許しを・・・。

 

でも、この写真を見てください。シャトー・ディケムに似ていると思いませんか。

 

はい、このワインはシャトー・ド・ファルグという名のワインで
長年にわたりシャトー・ディケムの顔と言われたアレクサンドル
・ド・リュル・サリュース伯爵がシャトー・ディケム同様に精魂
込めてつくりあげる貴腐ワインです。


リュル・サリュース家は1472年からこの畑を所有していて、300年
後にシャトー・ディケムを入手するのです。格付けこそありません
がヴィンテージによってはシャトー・ディケムの次に良いものとな
ることが少なくありません。

ファルグの畑はイケムの東の良いところにあり、収穫はイケムより
も平均して10日、おそいと言われます。

イケムは1本の樹からワイングラス1杯分しか取れないと言います
が、ファルグはさらに少ない2/3杯と言われます。

専門家を含め多くのテイスターがシャトー・ディケムと間違うとい
う、このシャトー・ド・ファルグ、その価格はシャトー・ディケム
と比べると本当にお手ごろ価格となっています。

ただし生産量が非常に少なく見つかればの話ですが・・・。

シャトー・ド・ファルグ2003 ソーテルヌ

シャトー・ド・ファルグ2003 ハーフボトル ソーテルヌ

シャトー・ド・ファルグ、絶対、買いのワインです。

 

カプセルのセンターの紋章も一緒でしょ。 

 

 

 

そうそう、世界最高の貴腐ワインと言えば、もう1本、これを紹介
しなければいけませんね。

白ワインのスペシャリストでワイン醸造の分野から初めて『パリ科
学アカデミー賞』を受賞した科学者であるドゥニ・デュブルデュー
教授親子が所有する、シャトー・ドワジ・デーヌ(ソーテルヌ第2級)
のスペシャル・キュヴェ、レクストラヴァガン・ド・ドワジィ・デーヌ。

 

もちろん最高のワインが生まれた年しかリリースしない極上品。

こちらはロバート・パーカー氏は99ポイント。シャトー・ディケム
2001の100ポイントとの差は1ポイント。

私にはその差はわかりません。
こちらも、もちろんとろける味わいです・・・・。

レクストラヴァガン・ドゥ・ドワジィ・デーヌ2003 ハーフボトル

究極の貴腐ワインたち、特別な日の最後の〆にいかがですか。

 


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大絶賛! [ボルドー]

先日飲んだ、ワインバーのオーナー、Kさんが大絶賛していました。
カラーを見ているだけでも飲みたくなる、そんな1本です。

 

ソーテルヌ2004 プリモ・パラテューム

このソーテルヌ、20年後も楽しみだとか・・・・。

おれ、69歳かぁ~。


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ワインにとって良い環境は・・・・・ [ボルドー]


ワインにとって良い環境は人間にとってはあまりよろしくなさそう
です・・・・・。

 


私が1番好きなワインは、


そう、シャトー・ラフィット・ロートシルト1976 マグナムボトル。

 

はい、マグナムじゃないとダメなのです・笑。

私の、あっ、違う、ワイナリー和泉屋の低温倉庫には16本の
フィット・ロートシルト1976 マグナムボトルが出番に備えて
そうっと眠っています。

私のワインじゃないため、お客様がどうしても欲しいとなればたぶ
ん販売しないとならないと思っております。

ただ、湿度の高い低温のカーヴで管理されていたこのワインたちの
エチケット(ラベルは)はご覧の通りカビだらけなのです。

 

それでせっかくお客様にこのワインを購入していただいた時にきっと
エチケットは記念にしておきたいだろうなぁと思い、ラフィット
のサラン社長に新しいエチケットをくださいとお願いしたのですが、
新しいエチケットを送ることはラフィットのルールとしてできない
と返事をいただきました。


そうですよね、ぜんぜん関係のないワインに貼ることだって可能性
としてはたくさんありますものね。


で、ラフィットに送ってくれれば貼り直して送り返してくれるとも
お返事をいただきました。

でも、やっぱり古いワインなので日本←→ボルドーを往復させるこ
とはちょっと嫌なのでお断りしたのですが、SPECIMEN(見本)と型押
しの印が押されたラベルが後日届いたのでした。

 

これはとても嬉しかったです。

サランさんともしばらくお会いしていないのでまたぜひお会いした
いなぁ、なんて思っております。


皆様、ラフィット・ロートシルト1976 マグナムが気になる方が
いらっしゃいましたらぜひご相談くださいね。と心のこもっていな
いメッセージを残します・笑。だって毎年1本飲んでも16年で終
わってしまうのです。

コンディションは今まであけた感じでは最高のコンディションだと
思っております。平均13度の専用セラーでの管理、もちろん人間に
とってはぜんぜん良い環境ではありません。。。

 

話は変わりますが、
今年の5月からワインの倉庫を一部事務所にして仕事をしています。
今日、友達から『今日はあたっかいね』とメッセが入ったのですが、
私の格好はTシャツ、ポロシャツ、セーター、そしてウインドブレ
イカーと言ういでたち。

そして足には膝掛けの毛布。

背中のドアの下の数センチの間からはいる冷風がすごく寒いのです。


ここでも、
ワインにとって良い環境は人間にとってはあまりよろしくなさそう
です・・・・・。
と言うことを感じている今日この頃です。

 


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