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スペイン・ツアー (2012/10/18~10/25) その3 [スペイン]

10月19日 17:00

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アルス・ヘリピンスのグロリアと別れ、移動のバスでピレネー山脈前山のホテル "HOTEL MAS VINYALS" に向かって出発。スケジュール的には2時間半の予定だが絶対に無理だろう・・・笑。それがスペインだ。

ピレネーの麓まで約3時間ぐらいかかり、最後の詰めはバスがやっと通れるぐらいの細い道。真っ暗闇の道を行けども行けどもホテルらしきものはなし。すれ違った唯一の乗用車にホテルのことを聞くと確かにあると言っていた。でもそのドライバーはよくこの道を通るけどバスを見たのは初めてだと言っていた。ぞぉー。

このホテルを紹介したカステル・デンクスのラウル・ボベさんに怒りを感じた・笑。

もういい加減乗りくたびれたころやっとホテルの入り口に。でもこれがまた簡単には入れなかった・笑。
しかも入り口から玄関に行くまでもタイヤが空回りするなどもう大変だった。

でもそんな疲れを吹き飛ばすような素敵なホテルだった。外は真っ暗闇でなにも見えないが明日の朝には素晴らしい光景をプレゼントしてくれることだろう。

ちなみに私の泊まった部屋はこんな感じ

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で、東洋がお好きと見えてこんな部屋もありました。

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部屋でちょっと休んだ後ディナーとなりました。

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テーブルに運ばれてくる美味しい料理たち。

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ワインはラウル・ボベさんが明日、訪問するカステル・デンクスのワインたちを用意してくれました。感謝。

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カタルーニャの伝統料理。

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美味しいソーセージやサラミたち。

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このキノコ料理は抜群でした。二皿もおかわりしちゃいました。

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そしてスペインの名物食材のバカラオ(塩鱈)、これも素晴らしかった。

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そしてメインのお肉料理。この頃にはお腹いっぱいで半分ぐらいしか食べられませんでした。う~、残念なことをしたぁー。

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オーナーさん、素敵な方でした。

そしてデザート。

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楽しいテーブルでかなりおそくまで飲んでしまいました。明日はカステル・デンクスを訪問です。
おやすみなさい。


10月20日の朝、バルコニーに立つと雄大な風景が目の前に飛び込んで来ました。ほんとうに素敵なホテルを紹介してくれたんだとつくづく思いました。遠かったけど・笑。

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ここにはなんとヘリポートもあり、ピレネー山脈遊覧飛行などもできるそうです。でも、いくらかかるんだろう。

朝食の用意ができたと言われテーブルへ。

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美味しい自家製のクロワッサンとジャム。もちろんおかわりしちゃいました。昨日も思ったけどここのシェフの料理、本当に美味しいです。

こんな素敵なホテルなのにもう出発しなければなりません。なんか3泊ぐらいゆっくり来たいホテルでした。

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素敵なホテルをあとにしてカステル・デンクスに向かって出発です。


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スペイン・ツアー (2012/10/18~10/25) その2 [スペイン]

10月19日、8:00に起床。
ホテルに隣接するバルで朝食をとる。
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大したバルじゃないのですがワインはかなり充実しています、さすがスペイン。でも飲みたいと思うワインはなかったかなぁ・笑。 
ホテルに戻り、今日はペネデス奥にあるアルス・ヘリピンスを訪問。しかし生憎の雨。 
公道からボデガにつづくバス一台がやっと通れる泥道を進んでいくとグロリアの愛犬たちが出迎えてくれました。

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そして半年ぶりにグロリアと再会。
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白葡萄のモントネガ種 (パレリャーダの亜種とのこと)00000018.jpg

ボデガ内、本当に小さなボデガです。00000019.jpg
 
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輸出先から割り当てを増やせないかとたくさん問い合わせをもらっていると自信に満ちた顔のグロリア。 
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グロリアがパンを焼いてくれました。おいしかったぁー。 
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鰯のお料理、これ大好き! 
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テストでつくられている白ワイン。強烈です! 
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ベルタがつくったというケーキ 
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グロリアと記念撮影 パチリ!
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アルス・ヘリピンスをあとにし、ピレネー山脈の前山のホテルに向け出発です。 
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スペイン・ツアー (2012/10/18~10/25) その1 [スペイン]

10/18からスペインのカタルーニャ地方に行ってきました。

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久しぶりのKLMオランダ航空、しかもジャンボ機・笑。

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アムステルダムのスキポール空港には『泡と魚介料理の専門店』があるのです。ここではなんとお鮨も食べられるのです。でも今回はトランジットの時間が短く、ぜ~んぶ我慢、我慢でした。

夜、21時前にバルセロナ空港着、チャーターバスでバルセロナ市中心部のホテルに移動。

宿泊ホテルは Hotel Praktik Rambla  。

このホテルはサグラダファミリアの初代設計者、建築家フランシスコ・ビリャール氏が手がけた建物だそうです。

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部屋の内部以外はほとんどオリジナルだそうです。

部屋に荷物を置き、サン・ポル・デ・マル村の3★レストラン、サン・パウに向かい出発。

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素晴らしいお料理たち。

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栗のスープ

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鯛のセビーチェ

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ポークサンドイッチ

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ピスコサワー

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青バナナ、イエロー・ペッパー

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茄子とトビッコ カウサ

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海老、トマト、苺 これっ! 特に美味しかったぁー

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赤座海老と緑野菜

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イカ2012

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イベリコ豚のプルーマ

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チーズプレート

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チーズとイチジクの説明書き カルメシェフ作


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サン・パウのワインリスト

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今宵楽しんだワインたち。

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デザートいろいろ

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鉄道の駅に隣接しているサン・パウ。昨年からこの列車の模型を改造したこの容器にデザートを入れサービスされます。

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デザートに合わせたのは超レアなスモイ種からつくる甘口ワイン。

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人数により、使用される列車が決まります。

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厨房内も見学させてもらいました。

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ラストカスタマーのためのデザートのセットアップ。

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サン・パウのセラー内も見せていただきました。

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セラー・エスペルトのトップキュヴェ、コマブルマの大容量ボトルもありました。

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サン・パウのシェフ・ソムリエ、ジョアン氏。
美味しく興味深いワインをセレクトしてもらいました。セラー内で今一番興味深いワインは何と質問するとガイントゥスというスモイ種100%のワインだと答えていました。スモイかぁ、なんだかうれしいな。

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ジョアン氏とパチリ。

そして楽しい時間も終わり、車でホテルへ。

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少し仕事をし、スペインの初日を終了。楽しい一日でした。










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De Bardos D.O.Ribera del Duero VINTAE [スペイン]

De Bardos  D.O.Ribera del Duero  VINTAE
http://www.wizumiya.co.jp/category/861.html

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人気のワイン会社ビンタエ・グループがD.O.リベラ・デル・ドゥエロで展開するデ・バルドス・シリーズ。そのコンセプトは『最良の畑に植えられる最高の葡萄を使って神秘性、文化性、芸術性をワインで表現しようとする野心的なプロジェクト』です。

D.O.リベラ・デル・ドゥエロでも理想の場所と言われるフエンテモリノス、キンタニージャ・デ・オネシモ、アンギクス、オルメディージョ・デ・ロア、モランディージョ・デ・ロアの高台に畑をもち、この畑に植わる樹齢百年を超える葡萄樹などの古樹のティンタ・デル・パイス(テンプラニーリョ)からこのデ・バルドス・シリーズはつくられます。

土壌はフランスのシャトーヌフ・デュ・パプのように丸い小石で覆われています。この石による温度調整がよりよい葡萄をつくります。

〔D.O.リベラ・デル・ドゥエロ〕
1982年に原産地呼称に認定認定されたリベラ・デル・ドゥエロはD.O.Ca.リオハ、D.O.Ca.プリオラートとともにスペインの高品質ワイン産地のリーダー的存在です。D.O.リベラ・デル・ドゥエロの赤ワインはテンプラニーリョの亜種ティンタ・フィノ(ティンタ・デル・パイス)を75パーセント以上使用することが義務づけられます。

デ・バルドス・シリーズはスタンダードキュヴェのアルツ・ロマンチカ(ロマンチックな芸術性)、上級キュヴェのアルツ・ミティカ(神秘的芸術)、アルツ・エピカ(壮大な芸術)、そしてスペシャルキュヴェのアルツ・スプレマ(究極の芸術)の4つのワインが優秀な醸造家ラウル・アチャの手によってつくられます。

アルツ・ロマンチカ以外は全て最高のフレンチオーク・バリックの新樽で熟成される贅沢な造りのワインです。

現在、アルツ・ロマンチカは2006年ヴィンテージ、アルツ・ミティカ、アルツ・エピカ、アルツ・スプレマは2005年ヴィンテージで、まさに『旬』な時を迎えはじめました。これから数年、素晴らしい味わいを提供してくれることでしょう。

じつはミティカ、エピカは飲食店にも大変評判が良く、多くのお店でも使用されています。
先日も有名なご姉弟の弟さんがスペシャルキュヴェのスプレマをとあるところで大絶賛されていました。この価格の倍の価値は楽にあるとのことでした。

現在、この価格帯で楽しめるD.O.リベラ・デル・ドゥエロのワインの中では最高のワインだと思っております。
ちょっと濃い口のワインがお好きな皆様、このデ・バルドス・シリーズのワインたちは本当にお薦めのワインたちです。


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Habla del Silencio 2010 GOLD MEDAL [スペイン]

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Wines for U.S.A. Miami 2012 で見事ゴールドメダルに輝いたアブラ・デル・シレンシオ2010。
このコンクール、"Wines for U.S.A. Miami" はその様子を写真でした見たことがありませんがかなり大きなワインコンクールです。

このアブラ・デル・シレンシオ2010はワイナリー和泉屋が輸入しておりますが基本的にホテル、レストラン用アイテムとして展開しております。

そして一般のお客様には アブラ・ソルム2010 という名のラベルで販売しております。
http://www.wizumiya.co.jp/item/6835.html

昨年の11月にセビーリャで行われた国際ワイン&スピリッツコンクールでも素晴らしい成績をおさめました。
アブラのセカンドラベル的なワインですがその内容はとても素晴らしい。

この価格帯では最高のワインのひとつだと私は思っております。


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コストパフォーマンス最高の1本 ナバレグア2010 [スペイン]

 

00006829_photo1.jpgNavalegua 2010
Bodegas Lobecasope
Vino de la Tierra/Castilla La Mancha

天才醸造家ラウル・ペレスのワインのスペイン国内のディストリビューターのラティントレリアの3人のオーナーの一人、フレッキーが所有するボデガ、ボデガス・ロベカソペのスタンダードワインがこのナバレグアです。

 

JR埼京線板橋駅東口にあるワインと料理とフルーツカクテルの店「あん」の峰永オーナーは大絶賛。ブルゴーニュ大好きのMさんは5,000円ぐらい?、ワイン界の重鎮Y社長は6,000円ぐらい? とコメント。本当に美味しくコストパフォーマンスの高いワインです。

ボデガス・ロベカソペは二つのワインをつくっており上級キュヴェの "シリエス" はモダン・トレドの代表的ワイン。このナバレグアはスタンダードワインとなります。

高所にある砂、シレックス、花崗岩などが含まれる土壌に5つの畑をもち、その内の4つがピエフランコとなります。ビオロジック農法になり葡萄は栽培され、現在、30年から60年の樹齢のガルナッチャが植えられています。

選びに選び抜かれたガルナッチャはシリエスになり、その後、再度選ばれたガルナッチャでこのナバレグアをつくります。ラウル・ペレスなどのワインが大好きなフレッキー、そのワインのスタイルは酸がきちんとあり、涼しさを感じるエレガントさを持ったワインとなります。

コストパフォーマンスの高さにはきっと多くの皆様が驚かれることでしょう。
週末、ゆっくり時間をかけお楽しみください。

《美味しく飲むこつ》
グラス:ブルゴーニュタイプ
温 度:14度スタート 


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2011年冬 スペインツアー その22(2011年12月7日8日9日) [スペイン]

2011年12月7日8日9日

2011年12月7日はチェックアウトギリギリまでホテルの部屋でのんびりしました。午後、今回の旅の後半を一緒に回ってもらった佐武さんと旦那様のラモンさんとバルセロナ市内をお散歩。
少したち、何となくお腹が空いてきたのでラモンに『日本そばが食べたい』とリクエスト。

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ラモンが『天ぷら屋』という和食店に連れて行ってくれ、鴨南蛮そばを食べました。なんか生き返ったぁ~という感じになりました・笑。

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食後、そう少し散歩をし、今晩お世話になるフェレット・グァスクのホセ・マリアに連絡、バルセロナまで迎えに来てもらいました。

昨日に引き続き、またまたフェレット・グァスクへ。途中、ホセ・マリアに『昨日、サンパウに行って水しか飲まなかったよ』と告げると、大笑いされ、2週間もボデガを回って、このタイミングに行くのは無謀だよと言われちゃいました。

今晩はカルソッツ(長ネギ)を食べようと言ってくれました。
『ハルヒコ、今日は何を飲む』と聞かれたのでふざけて『コーラ』と言ったら、奥様が3リッターボトルを4本も買っておいてくれました・笑。結局、飲みませんでしたが。

ボデガ到着後、ホセ・マリアに『枝の剪定の仕方を教えて』とお願いし、ちょっとレクチャーを受けましたがぜんぜんわかりませんでした。情けないですねぇ。

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そのあと、カバの瓶口を凍らせないで行う『澱抜き』を体験させてもらいました。
写真のように半分ぐらい、泡となり瓶から出てしまいました。ホセ・マリアから『ハルヒコはうちでは雇えない』と冷たい一言。それから昔の手作業の機械での打栓の仕方などを初めて見せてもらいました。

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さぁ、食事をしようと。
ホセ・マリアから『普通は客間で飲むんだけど、ハルヒコはファミリーみたいなものだからキッチンのテーブルで食事をしよう』と言ってくれ、なんだかジーンときちゃいました。

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ホセ・マリアがつくる美味しいワインとフェレット・グァスクの美味しいカバでとても楽しい時間を過ごしました。
なんだかどんどんスペインに嵌っている自分をしっかり感じちゃっています。

明日の朝のフライトなので24時を回ったところで就寝。ホセ・マリア、ありがとね。

 
2011年12月7日8日9日
朝、6:00に起床。 朝食をいただき、7:30にバルセロナ空港に向かい出発。ホセ・マリアがおくってくれ、感謝。
バルセロナは無事チェックイン、パリではトランジットの時間が1時間と短く、移動に時間がかかりちょっとひやひやだったが無事成田行きにもしっかり乗れ、翌、9日朝に成田到着。

今回もとても楽しく素晴らしい旅となりました。
このたびで出会った全ての人たちに心から感謝いたします。

また来年、スペインに行くことを大いに楽しみにしております。


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2011年冬 スペインツアー その21(2011年12月6日)  [スペイン]

2011年12月6日
アルス・ヘリピンスのグロリアにフェレット・グァスクまで連れて行ってもらいました。

ボデガに到着すると何と日本語の垂れ幕が・笑。

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オーナーのホセ・マリア・グァスクさん、本当に良い人なんです。このフェレット・グァスクはワイナリー和泉屋の扱いではないのですがホセ・マリアとはひょんなことから仲良くなり、スペインの大切な友人なのです。

到着後早速、ボデガの見学。

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ここのカバは澱が少ないのです。これはホセ・マリアも自慢してます!

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その後、テイスティングルームでテイスティング。

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奥様と息子さんも一緒。

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以上のカバ、ワインを飲みました。ここのカバ、本当に素晴らしいですねぇ。
ちょっとこの頃からまた胃痛がひどくなり、熱も出てきて体調は絶不調。う~ん、まいったなぁ。

ホセ・マリアにホテルまで送ってもらい、ちょっと休憩。
今晩は三つ星のサン・パウに行く予定なのです。

今宵のホテルは12/2に泊まった "Hotel Condes de Barcelona"

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2時間の睡眠、でも復活せず。 本当にまいったなぁ。。。。。
19:30、サン・パウに向かい出発。

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バルセロナから電車でサン・ポル・デメマルへ。駅に着くとサン・パウ東京のマネージャーだったりえさんが迎えに来てくれて久しぶりの再会。靴が壊れてサンダル履きなことと体調不良を告げる。

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こんな素敵なお料理なのに・・・・、ソムリエのジョアンさんが一生懸命選んでくれたワインなのに・・・・。
胃痛、頭痛、発熱で食欲はゼロ、口に入れただけでおかしくなりそうだったのでほとんどを残し、水のみを飲んでいました。
スペイン人スタッフは『こいつ、何しに来たんだろう』ときっと思ったことでしょう。

りえさんからカルマさんにその旨を伝えてもらったのですが食事終了後、わざわざテーブルまで来たくださり、『2週間もスペインの醸造家と飲み続けたのであればよーく理解できますよ』と声をかけていただき、ちょっとホッとしました。

りえさんにはいつかリベンジするからねと約束し、サン・パウをあとにしました。

はい、ホテルに戻り、速攻でベッドです。


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2011年冬 スペインツアー その20(2011年12月6日) [スペイン]

2011年12月6日
朝、8:00起床。朝食なし。
アルス・ヘリピンスのグロリアが四駆のトラックでホテルに迎えに来てくれました・笑。アルス・ヘリピンスは醸造家のウリオールと農学士であるグロリアが二人三脚で築き上げたボデガでしたが残念なことに二人は離婚してしまい、今はグロリアがアルス・ヘリピンスを運営しています。


まずはメインの葡萄となるスモイが植えられている畑を見に行きました。

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樹齢80年を超えるスモイ種。きれいに紅葉していました。

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近くにはこんな素晴らしい景色が。

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なんか言い方は悪いけどこのアルス・ヘリピンスはまるで『猿酒』のような非常にシンプルな造りとなります。アンフォラの使用比率をこれからどんどん高めていきたいとグロリアは話しています。

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テストでモントネガ種から白ワインも造っています、どんなワインができるか楽しみですよね。

瓶熟中のアルス・ヘリピンス2007

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そしてテイスティング、以前家族用に造ったという白ワインとアルス・ヘリピンス2006、アルス・ヘリピンス2007、そしてガルナッチャ100%で造るワイナリー和泉屋の90周年記念用のワインもまだバレルサンプルだけど飲みました。

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白ワインは3回目でしたがとても興味深いワインでした。
そしてアルス・ヘリピンスの2ヴィンテージは最高の味わいでした。

で、で、ワイナリー和泉屋の90周年記念用ワインはこれまた『ほほ笑み』が自然にこぼれてしまうような素晴らしいワインでした。なんかとっても幸せです。

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今、このワインはこの樽で熟成されており、ベストなタイミングで瓶詰めするとのことです。いや~、本当に楽しみなワインです。

テイスティングも終わり、昼食タイム。グロリアは料理上手なんです。

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アルス・ヘリピンスの名付け親、ベルタちゃんが焼いてくれたソーセージ。

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ここでの時間は本当にゆっくり進み、なんだかとても楽しいのです。その時間の中でのアルス・ヘリピンスは最高の味わいですね・・・・・。

楽しい時間も終わり、グロリアに送ってもらいフェレット・グァスクに向け出発。

〔アルス・ヘリピンス〕 現在販売中ワイン
http://www.wizumiya.co.jp/category/975.html

★赤ワイン★
アルス・ヘリピンス 2005
アルス・ヘリピンス 2006

 
 


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2011年冬 スペインツアー その19(2011年12月5日) [スペイン]

2011年12月5日
15:00、D.O.ペネデスに拠を構えるフェレ・イ・カタススの輸出マネージャーのマラさんがわざわざプリオラートまで迎えに来てくれました。ありがたいことです。

フェレ・イ・カタススは今年の春、シウダ・レアルで行われたスペイン最大のワイン見本市フェナビン2011でとても気に入った生産者。2,000社以上出展していましたが "ラガル・ド・メレンス" とこのフェレ・イ・カタススがとても気に入り取引をお願いしました。
 
ラガル・ド・メレンスは比較的高額なワインですがこのフェレ・イ・カタススはお買い得で非常にコスト・パフォーマンスの高いワインたちがそろっていました。

ここはカバもスティルワインもとても美味しく、購入したカバ・ブリュット・セレルバは高級カバで有名なグラモナのグラン・レセルバ・セラー・バトレと米国のワイン&スピリット誌で同点数の評価を受けました。

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かなり価格に差がある二つです。実際飲んでこのカバ、とても美味しいです。カバ騎士の私が言うのですから信じてくださいね。 

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ボデガ到着後、オーナーのルイスさんとともに畑の見学。畑に行く途中いろいろなお話しを聞きました。ちょっと驚いたのが"International Food Standard"の認証を得ていたり、全ての畑の土壌検査を行っていたりと、とても時間と費用が掛かることを行っているのです。

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下の写真は各畑の土壌の分析表のファイルをまとめたもの。

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畑の管理を非常にしっかりしており、醸造も量より質を徹底しており、この価格はとてもお買い得だったと改めて感じました。

フェレ・イ・カタスス社はそんなに高額なワインを売っているわけではないのにここまで徹底して管理をしていることに驚きました。隅々まできっちり目を光らせワイン造りを行っていることに感服しました。
美味しいワインにはきちんとした理由があるんですね。

畑からボデガに戻り、ボデガ内の見学とテイスティング。本当にコストパフォーマンスの高いワインを造りますよね。
大したものです。

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テイスティング終了後、いったんホテルへチェック・イン。
オーナーのルイスさんがホテルまで送ってくれました。

今宵のホテルは "Casa Tomer I Guell"  とても素敵なホテルでした。

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夜はルイスさんが友人のレストランに連れて行ってくれるとのこと、20:00にホテルまで迎えに来てくれました。車で1時間ぐらい走った街のレストランへ。とても小さなお店でしたがお料理はとても美味しかったです。

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ルイスさんは日本はまだ行ったことはないがとても行きたい国の一つで、和食も大好きなのでバルセロナではよく食べるそうです。日本にいらしたときは任せてくださいね。

ゆっくりと美味しい食事と美味しいワインを飲み、素敵な時間を過ごしました。ルイスさん、ありがとね。

ルイスさんにホテルまで送ってもらい、少し仕事をし、就寝。

明日はアルス・ヘリピンスだっ!

〔フェレ・イ・カタスス〕 現在販売中ワイン
http://www.wizumiya.co.jp/category/1122.html

☆カバ(スパークリングワイン)
カバ・マス・スアウ・ブリュット・ナチュレ・N.V.
カバ・ブリュット・レゼルバ

☆セットワイン☆
フェレ・イ・カタスス社ワイン!7本ワインセット
http://www.wizumiya.co.jp/item/6716.html


 
 
 


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